“レビュー&感想” 映画「火花」-菅田将暉と桐谷健太のW主演-

 

こんにちは、アヤト(@ayato_gid)です。

 

 

映画「火花」を観てきました!

火花は、小説が発売され、ドラマ化になり、そして、映画化。

どんどんメディアから注目されている作品ですよね。 

 

そして、映画「火花」が、気になって仕方がなく、そのままの勢いでみてきました!

そして、この記事では、観た映画「火花」の感想とレビューまとめです!

 

 

 

 

映画「火花」のあらすじ

 

 

芸人として売れたくて、漫才を始める徳永(菅田将暉)が、営業先の熱海の花火大会で、先輩芸人の神谷(桐谷健太)と出会う。

徳永は、芸人の常識を覆す神谷の漫才に惚れ、弟子入りをする。神谷もそんな徳永に心を開き始める。

そして、2人は、気が合いほぼ毎日のように会い、飲んだり、笑いについて語ったりして、仕事はないものの、充実な日々を送るようになる。

しかし、売れたい徳永と、天才的な笑いを生み出す神谷の間に、意識のズレが生まれ始める。

そして、2人は、それぞれ大きな壁にぶち当たり、少しずつ漫才から離れてしまう。

そんなとき、神谷から徳永に1つの連絡が入り、2人は、花火を見に熱海へ。この連絡が、2人とって新しい道が誕生するとは知らずに…。

 

 

 

 

 

徳永と神谷

前半の徳永と神谷は、充実した日々を送る。

 

作品の前半で、90%くらいは、この2人の生活が出てきます。

飲んでるところや、笑いについて語る場面などなど。

そして、この2人の会話が、だいたいボケとツッコミで成り立っています。笑

 

ボケとツッコミのシーンは、本当に面白いですし、お笑いってこんな感じで生まれてくるんだな。と、みてて感じました。

 

2人も楽しそうで、お互いがいい刺激になってて、楽しそうな日々を送っています。

 

 

僕は観ながら、つい声を出して笑う場面とかありましたね。とても面白かったです。

 

 

 

後半の徳永と神谷は、現実をみる。

 

漫才で売れたい徳永は、相方と努力して、どんどん売れ始めるんですよね。

テレビにも出たりして、営業も増えたりもします。

 

この反面、神谷は、多額な借金を背負い、漫才ができなくなってしまうところまでどん底に落とされてしまうんです。

 

そして、この2人の間に、漫才への意識が、少しずつすれ違っていくのです。

 

後半は、徳永も神谷もそれぞれ大きな壁にぶち当たり、その壁とどう向き合うのか。

この向き合い方もしっかり作品の中で表現されていました。

僕なりに、この後半部分がとても大切な部分だと思うので、大きな夢がある方や、大きな夢があった方などには、ぜひ観ていただきたい作品です。

 

 

 

映画をみる時間がない方は、小説がオススメ♪

 

 

 

 

“感想” 小説を読んでいるような物語

 

タイトルにも書かせていただきました。

「小説を読んでいるような物語」

映画を観終わり、イスから立ち上がったとき、このフレーズが頭の中に出てきたのです。

そして、この「小説を読んでいるような物語だな」って、パッと頭の中に出てきたとき、僕は思わず「たしかに!」って自問自答をしていました。笑

 

今までの映画は、主人公や作品の中に、僕自身の感情が、入り込む状態ということが多かったのです。

しかし、この「火花」は違いました。

感情移入をするよりも、第三者として、客観視でみていたのです。

 

客観視で見れるということは、いいところや悪いところ、学ぶところなどを、たくさん見つけられるということなんです。

これは、つまり小説を読んでいる感覚に似ていると思うのです。

 

小説を読むとき、小説の中から見つかる発見って、たくさんありますよね。

例えば、文章の使い方、物語の進め方、登場人物の心情を言葉で表現する方法、登場する風景や状態を読み取れる文章など。

これらを小説の中から発見することができます。

発見するときは、第三者(読者)という目線があるからだと思いますね。

 

そして、この第三者という目線が、映画「火花」でも持てました。

「火花」の物語の進み方が、小説を読んでいるような進み方だったんです。

また、「火花」からはたくさんの発見があり、学ぶこともたくさんありました。

みなさんにも、「火花」」からいろんなことを学んで、発見して欲しいです。

 

 

大きな夢を持っている方、大きな夢を持っていた方には、ぜひ観ていただきたい映画です。

 

 

 

 

原作者 又吉直樹 と「火花」の歴史

 

又吉直樹は、綾部と「ピース」というコンビ名で活動中。

その反面、作家として活動している。

 

2015年 小説「火花」が、第153回芥川龍之介賞を受賞

2016年 Netflixと吉本興業によってネット配信ドラマがスタート

2017年 NHKにて、2016年に配信されたドラマを再編集し、放送開始

2017年 2月14日、「火花」が映画化されることが発表された

 

 

 

第153回芥川龍之介賞を受賞した小説はコチラ♪

 

 

 

 

おわりに

 

どんな夢でも構いません。

この映画「火花」は、大きい夢でも小さい夢でも、とにかく夢を持っている方にオススメする作品です!!!

ぜひ、観てください。

 

 

僕は、この映画から、いろんなことを学びました。

そして、僕も夢を持っているので、これからも頑張ります!!

 

まだみてない方はぜひみてね⭐︎

 

ではまた。

 

 

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