本当は教えたくない!目的と目標の違いを見極め、結果を出す方法。

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こんにちは、目的と目標の使い方を覚えたアヤト(@ayato_gid)です!

 

意外と知られていない「目的」と「目標」の違い。

もしかしたら、意味の違いくらいは知っているという方もいるでしょう。

ですが、意味の違いを知っていても「目的」と「目標」の正しい使い方を知っている方はどれくらいいるでしょうか?

もし、

  • 結果がなかなかでない…
  • ゴールがわからない
  • 目標を作っても達成できない

以上のような悩みがある場合、それは「目的」と「目標」の使い方をきちんと理解していない証拠です。

そこで今回は、上記の悩みを解決する「目的」と「目標」の違いと正しい使い方について解説していきます!

 

今後、何かしら結果を出していきたいと考えている方は是非、ご参照していただければ嬉しいです。

 

 

 

そもそも目的と目標の意味とは?

まずは、「目的」と「目標」の意味の違いを理解しておきましょう!

知っている方も復習がてらにチェックしてみるといいかと思います。

 

目的の意味

目的は、物事や行動のゴール・到達点のことをいいます。

「なぜそれをやるのか?/それを行う理由は何か?」という質問で、出てきた答えが「目的」です。

 

目標の意味

目標は、ゴール・到達点までの過程に作る指標・道筋のことをいいます。

「ゴールするためには?/達成するための方法は?」という質問で、出てきた答えが「目標」です。

 

 

つまり、自分が目指すゴール・到達点という「目的」を決めた時に、そのゴール・到達点までの過程に作られる指標・道筋が「目標」となります。

 

 

 

目的と目標の5つの違いとは?

前途で、「目的」「目標」の意味を紹介し、ある程度の意味の違いを把握できたかと思います。

ですが、「目的」「目標」を正しく使うためには、もっと2つの違いを理解することが大切です。

 

そこで、「目的」「目標」の違いを5つご紹介します。

この5つの違いを理解するだけでも今後の使い方を左右するので是非、この5つの違いを覚えておきましょう!

 

1:目的は終点(行き先)、目標は通過点(過程)

「目的」は、あなたが最終的に目指す終点であり、「目標」は、終点の目的に近づくための通過点です。

 

例えば以下のような場面をイメージしてください。

あなたは遊園地で友達とはぐれてしまい迷子になってしまいました。

焦るあなたは、はぐれた友達と合流するために友達を探しますが、なかなか見つけることができません。

そこで、友達と合流するために、遊園地の中にある迷子センターに向かいます。

 

上記のような状態は、「目的」「目標」の違いがシンプルに見つけることができるでしょう。

 

あなたは迷子センターに向かいますが、迷子センターが目的地ではありません。

「友達と合流する」というのが目的であって、この目的を果たすための通過点が迷子センターであり、「目標」になります。

 

チェック!【目的】 友達と合流すること/友達のところへ行くこと

【目標】 遊園地の迷子センター

 

 

 

2:目的は到達点、目標は手段

「目的」は、自分が到達していたい状態「目標」は、その状態を作るために手段です。

 

例えば、あなたが「3kg痩せたい(痩せる)」という到達点を作ったとしましょう。

そしたら、この「3kg痩せたい(痩せる)」を達成するために、以下のような手段が思い浮かぶかと思います。

    • 手段1:運動する
      手段2:炭水化物を減らす
    • 手段3:よく噛んで食べる

などなど。

 

つまり、自分が在りたい状態を到着点とした場合が「目的」となり、目指す状態を達成するための手段が「目標」になるのです。

 

チェック!【目的】 3kg痩せたい(痩せる)

【目標】 運動する/炭水化物を減らす/よく噛んで食べる/など

 

 

 

3:目的は1つ、目標は複数

最終的なゴールである「目的」は1つでも、「目標」は1つとは限りません。

目的に向かって作る目標は、1つ達成しても目的に近づいているかわからないからです。

 

それに、目的の大きさによっては、目的へのアプローチは人によって変わりますし、

作る目標の数や達成していく過程も違います。

 

例えば、AくんとBくんが「陸上の全国大会で優勝する」というゴールを作ったとき、

AくんとBくんが作る「目標」の違いに着目してみましょう。

 

Aくんの目標
  1. 筋肉の強化
  2. 体力作り
  3. スタートダッシュの一歩めを速く出す
  4. タイムの自己ベストを出す
  5. フォーム維持を持続できるようにする
  6. 1週間ごとにタイムを0.5秒縮める

 

Bくんの目標
  1. 自己ベストを出す
  2. タイムを2秒縮める
  3. 筋肉強化

 

AくんとBくんが作った「目標」は、見ての通り「目的」へのアプローチが違うことに気づきますよね?

 

つまり、決めた「目的」は1つでも、達成するまでに作る「目標」は人によって数は違うのです。

 

チェック!【目的】 1つ

【目標】 複数

 

 

 

4:目的は抽象的、目標は具体的

「目的」は抽象的で、「目標」は具体的です。

例えば、「15分間のランニング」「30回よく噛む」「栄養バランスを考えた食事をする」など、

これらは「目標」を示し、この「目標」を行うときは必ず抽象的な「目的」があります。

 

それは、「健康になる」「綺麗になる」「痩せたい」といった抽象的な動機でしょう。

この抽象的な動機が、「目的」です。

 

つまり、抽象的な「目的」を達成するために、具体的な「目標」作りが必須なのです。

 

チェック!【目的】 抽象的な動機(健康になる/綺麗になる/痩せたい/など)

【目標】 具体的な方法(15分間のランニング/30回よく噛む/栄養バランスを感えた食事をする/など)

 

 

 

5:目標は目的のためにあり、目的は目標の先にある

「目標」というのは、「目的」を達成するためにあるものです。

ですが、多くの方にありがちなのが、作った「目標」に挫折した際、

「目的」を見失ってしまうことです。

 

「目的」を見失ってしまうと、新しい「目標」を見つけることが

できなくなってしまうので、当然「目的」も消えてしまいます。

これは「夢」が無くなると同然です。

 

「目的」を見失わないためにも、自分がクリアできる「目標」作りを

心がけることが大切でしょう。

周りの目や意見を気にしないで、一度自分に合った「目標」をいくつか出してください。

 

チェック!【目的】 見失ってはいけない・目標の先にある

【目標】 クリアできなくても新しい道筋を作る・目的のためにある

 

 

以上の5つが「目的」「目標」の違いです。

 

5つの違いの解説でしっかりと「目標」と「目的」の違いを知ってもらえたかなと

思いますが、次の項目ではよくありがちな間違いな使い方を紹介します!

 

 

 

手段が目的になってしまうことも

手段が目的になってしまうということは、よくありがちなことなんですよね。

それに、このよくありがちな使い方を間違っていることになかなか気づけていない方が多いイメージが強いです。

 

例えば、アパレルの会社でしたら、お客様に満足していただける服を提供することが一番の目的になりますよね。

ですが、そのためには売れる服を作らなければなりません。

 

なので結局、売れる服を作るために素材、見た目、コスパの良い服を作るという「手段」「目的」になってしまっています。

このような状態になることが、手段が目的になってしまっている状況なのです。

 

つまり、「手段」に囚われてしまい「目的」を見失ってしまっているという状態ですね。

目的を見失うと、目的を達成することが難しくなってしまいます。

なので、「手段」と「目的」はしっかり区別して、クリアしていくことが必要です。

 

 

 

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意識的に「手段」と「目的」を区別していけば、目的を見失うことがなくなっていくよ!

 

結果を出すための正しい使い方とは?

「目的」を見失わずに、結果を出すためには、「目標」を具体的にすることです。

例えば、「綺麗になりたい」という目的を作った時、

  • 規則正しい生活をする
  • 運動をする
  • 肌の手入れをする

などが具体的な目標になります。

そして目標を立てたら、まずは、自分が取り組みやすいものからクリアしていくようにしましょう!

 

運動が苦手な人が最初から運動をしても途中で挫折して終わってしまうので、

自分にとって気軽に取り組めやすい目標から取り組むことが重要です。

 

できることからクリアしていくことで自己肯定感が上がり、運動が苦手な人でも

運動ができるようになったりします。

 

このように、「目的」を達成するために具体的な「目標」を作り、

手軽に取り組めそうなことからしっかりとクリアしていくことが大切です。

 

 

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具体的な目標は多ければ多いほどいいよ!

 

 

 

最後にまとめ!

 

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最後のまとめだよー!

 

最後にもう一度、「目的」「目標」は別物です。

 

目的と目標が混合してしまい、「目的」を見失ってしまうと、「目的」を達成することができなくなるので、

しっかりと、「目的」と「目標」を作ったら意識的に区別して、一つずつクリアしていきましょう。

 

最初は、焦らずに自分のペースでクリアしていくのが大切です。

「目的」は、「仕事」「学業」「恋愛」「趣味」など、どのジャンルでも大丈夫!

 

どのジャンルでもしっかりと「目的」と「目標」を正しく使えば、達成できるかと思います。

時間はかかると思いますが、自分のペースで焦らずクリアしていきましょう。

 

それでは、「目的」と「目標」については以上です。

では、また!

 

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