【正しい革靴の選び方】足に合う革靴とシーン別に適した革靴の選び方とは?

こんにちはー!アヤト(@ayato_gid)です。

 

革靴にハマってから3年が経ち、今でも大好きでほとんどの日は革靴を履いています。

ですが、最初買ったときは自分の足に合う革靴に出会えず靴擦れを起こしたり満足のいく革靴に出会うことはできませんでした。

  • 革靴の種類がたくさんありすぎて何を選べばいいのかわからない
  • サイズに合う革靴が見つからない
  • 足にフィットする革靴ってあるのかな?

といった悩みが当時はありましたし、僕と似た悩みを持っている方もいるかと思います。

 

そこで今回の記事では、そんな悩みを解消すべく足に合う革靴の選び方を紹介します。またシーン別に適した革靴も紹介しますので是非、ご参照ください!

 

 

 

足の形を知ろう!

自分の足に合う革靴を買うためには、まず自分の足の形を知ることが大切です。

足の形は大きく分けて、

・エジプト型
・ギリシャ型
・スクエア型

の3種類があります。それぞれどのような形をしているのか解説していきます。

その際は自分の足はどの形と当てはまっているのか見比べてみてください!

 

 

■ エジプト型

エジブト型は、親指が一番長く日本人に多い形と言われています。

重心が外側に傾きやすいという特徴があり、外反母趾になりやすいです。

外反母趾とは、親指の付け根が内側に飛び出し、親指や小指側に「く」の字に曲がってしまう症状のことです。

エジプト型の人は、基本的にほとんどの靴を履くことができます。

ですが、その中でも一番相性抜群なのが、つま先が斜めにカットされているオブリークトゥでしょう!



 

● オブリークトゥ

オブリークのことを「斜め」という意味があります。

親指から小指にかけて実際の足の形の様に斜めにカットされた形のことです。

 

エジプト型の人は、オブリークトゥのようなデザインをした靴を履けば外反母趾になる可能性は低くなりますし、足への痛みも減少します。

それでも足への痛みを感じる場合は、違う場所に原因があると思いますので確かめてください。

 

オブリークトゥは、スマートなデザインが多くビジネスマンから多くの注目を浴びています。

ビジネスシーン以外でも、カジュアルに履きこなすことができるためプライベートでも活用できます。

 

 

 

■ ギリシャ型

ギリシャ型は、エジプト型と違い人差し指が長い形をしています。

日本人の約2~3割がギリシャ型です。

 

ギリシャ型の人は、人差し指が長いため余裕のある靴を選ぶのがおすすめです。

つま先のところに余裕がないと、人差し指が曲がってしまい関節の間に魚の目やタコができやすくなってしまいます。

なので、ギリシャ型はやや長めの靴を履くと良いでしょう。

長めの靴のデザインは、「ポインテッドトゥ」「アーモンドトゥ」などがあります。

では、それぞれの特徴をみていきましょう。

 

 

● ポインテッドトゥ

ポインテットトゥとは、写真のようにつま先が細く尖った靴のことをいいます。

スタイリッシュなイメージが強く、足を長くすらっと見せる効果があります。

高級感も感じさせれるのでパーティーなど上品なシーンで用いられることが多いかと思います。

 

 

● アーモンドトゥ

アーモンドトゥとは、つま先部分がアーモンドのように少しほっそりした形を表しています。

見た目のバランスがよくカジュアルからビジネス、フォーマルまで幅広く他のアイテムと合わせやいです。

そのため、人気のある革靴といっても過言ではないでしょう。

 

 

■ スクエア型

スクエア型は、親指から小指までほぼ同じ長さの形が特徴的です。

スクエア型の日本人はとても少なく1割いるかいないかの割合だと言われています。

指全体に体重が均等にかかるため足への負担が他の足形よりも少ないですが、足の間に魚の目やタコができやすいです。

さらにスクエア型の人は、エジプト型やギリシャ型の靴との相性はとても悪いです。

外反母趾になる可能性が一番高いでしょう。

そんなスクエア型の人に相性ぴったりな靴は、「スクエアトゥ」という靴です。

では、紹介していきます。

 

 

● スクエアトゥ

スクエアトゥとはつま先が角ばった形の靴です。

ビジネスシーンでも活用されていますが、ビジネスだけではなくパーティーなど少しフォーマルな場で履くのに最適ですね。

また、スクエアトゥはつま先のところがやや広く作られているため、履いても足への負担が少ないくつま先があまり痛くならないというメリットがあります。

 

 

 

以上が3種類の足の形についての紹介でした。

あなたは何型の足でしたか?

エジプト型ですか?

ギリシャ型ですか?

それともスクエア型ですか?

ちなみに僕は、「エジプト型」でした。

 

自分の足の形を知っておくだけでも自分に合う革靴が探しやすくなるかと思いますので是非、自分の足が何型だったのか検証してみてください!

そして、自分の足の形を知ったら次は革靴を履くときのフィッティングポイントについて解説します。

 

 

 

 

 

 

フィッティングポイントを知ろう!

 

次に、足に合う靴を選ぶための5つのフィッティングポイントを紹介します。

以下の5つのフィッティングポイントがクリアしていたら、その靴はあなたの足にフィットしている証拠です。

逆にクリアしていなかった場合は、クリアできていない部分に負担がかかってしまう恐れがありますので自分の足にフィットする靴に履き変えることをおすすめします。

それでは、フィッティングポイントを紹介していきます。

 

1. つま先

指を自然に伸ばした状態で、前に隙間があるかをチェックしてください。隙間の目安は、1cm~1.5cnです。

歩いているときに足が前後に動くので、つま先に余裕が無いと指を痛めてしまいます。

また、指の上にも少し隙間があると良いでしょう。

靴の幅は、親指と小指が側面から圧迫されず、そっと触れている程度がベストです。

 

 

2. 甲周り

足のボールジョイントが靴にフィットしているかを確認してください!

「ボールジョイント」とは、親指の付け根から小指の付け根まで、足で一番幅のある部分です。

このボールジョイントの足囲に無理がないかを確かめしょう。

靴とこのボールジョイントが、きつくもなく緩くもなくフィットしていることがポイントです!

 

 

3. トップライン

くるぶしがトップライン(口廻り)に当たっていないかがポイントです。

外側のくるぶしがトップラインに当たらずフィットしている靴を選びましょう!

きつすぎても痛い想いしますし、離れすぎても不恰好になり歩きにくくなります。

 

 

4. かかと周り

足を前に寄せた状態で、かかとと靴の間に小指の第一関節までが入る程度の隙間があるのがポイントです!

あと、かかと部分のヒールの真上にしっかり重心が乗れているかを確認してください。

靴のサイズがあってないときは、かかと部分の真上に重心が乗りません。

 

 

5.土踏まず

土踏まず部分のインソールが足のくぼみに軽く触れているのがポイントです。

この土踏まず部分がフィットしていない場合、体重をかけても支えることができず歩行のバランスが狂って疲労を招きます。

 

 

 

 

以上で5つのフィッティングポイントの解説をしました。

革靴を履くときには是非、ご参考ください!

 

 



知っておきたい革靴の種類を紹介!

革靴を履く機会が増えると必然的に革靴が必要となりますよね?

例えば、

  • 就活
  • 結婚式
  • パーティー
  • ビジネス

などがあります。

これらのシーンが増えると、場面ごとに適した革靴が必要となるでしょう。

そこで、革靴の種類を紹介していきます!ぜひ、ご参照ください。

 

ストレートチップ

つま先(トゥ)に真一文字の切り替えが付いたデザインをしている靴です。

別名:ストレート・トゥ・キャップ

冠婚葬祭のシーンでも安心してご利用できます。

ややカジュアルでもありますが、ビジネスシーンでの愛用者も多いです。

 

ウイングチップ

つま先の切り替えがW字型で縫い付けられたデザインの靴です。

鳥の翼のような見た目のため「ウイングチップ」と呼ばれています。

上品な光沢感がオシャレでパーティーなどの場面との相性が抜群です。もちろん、就活でもご活用できます!

 

プレーントゥ

 

甲やつま先に、装飾等が飾られていないシンプルな靴です。

シンプルですが高級感を演出する光沢が人気の一つでビジネスシーンなどで多く活用されています。

 

Uチップ・Vチップ

Uチップは、U字型の革片(チップ)を甲の切り替えに用いたデザインのことをいいます。

Vチップは、甲の切り替えにV字型の革片(チップ)を用いたデザインのことをいいます。

どちらともビジネスシーンから冠婚葬祭シーンまで幅広く対応できるベーシックなデザインがとても魅力的です。

 

モンクストラップ

モンクストラップは、紐がなくなくバックル留めのストラップを用いて甲をホールドする靴です。

スタイリッシュなデザインも多く、モード系のスタイルに合わせることもあります。

 

ローファー

ローファーは、靴紐やバックル留めがなくても履けるシンプルなデザインの靴です。

通勤や通学など幅広いシーンで活躍してくれるので、幅広い年代から人気があります。

 

 

ホールカット

ホールカットは、一枚の革で形成されている靴です。

装飾がなく、上品なイメージが特徴的でビジネスシーンから結婚式等のドレスシーンまで幅広く使えるアイテムになります。

 

サイドエラスティック

サイドエラスティックは、伸縮性のあるゴムを練りこんだ生地を横の部分に用いた靴です。

ローファーと同様に、靴紐やバックル留めがありません。とてもシンプルに作られた靴になります。

 

デッキシューズ

デッキシューズは、元々、ヨットやボードなど船の甲板(デッキ)で滑らないようにするために作られた靴です。

水に強いオイルレザーを用いた革靴のため、雨の日に濡れても防水・防滑機能が活躍してくれます。

 

 

 

 

シーン別の革靴の選び方とおすすめな革靴

革靴の種類がたくさんありすぎて、結局なに選べばいいのかわからなくなってしまっている方がいるかと思います。

そこで、どの革靴を選べばいいのかわからない人のために、シーン別に適した革靴を具体的に解説していきます!

シーン別に適した革靴を知れば、選ぶ際に迷うことなく求めるシーンに合う革靴を選ぶことができるでしょう。

是非、革靴を選ぶときはご参照ください!

ビジネス

ビジネスシーンは、毎日スーツ姿の人が多いかと思いますので、ストレートチップやプレーントゥなどが一番合う革靴でしょう。

季節やスーツのスタイルごとに合わせるためにの色は、茶色を持っているととても便利です。

また、ホールカットウィングチップモンクストラップなどもスーツスタイルによっては合わせることができます。

逆に、一般的なビジネスシーンに不向きなのはカジュアルな印象が強いUチップの靴です。

 

リクルート

リクルートシーンは、就職活動や面接のときに履くことが多いため一番合う革靴は、黒色のストレートチップです。

この他に選ぶとしたら、装飾がなにもないプレーントゥもいいかと思います。

リクルートシーンで不向きな靴は、装飾が華やかなウイングチップの靴や、カジュアルな印象を与えるブラウンカラーの靴はオススメできません。

また、リクルートシーンは同じ靴を長期的に何度も履くことになり、痛んでしまうことがあると思います。

痛んでしまうときのためにもこまめなお手入れも重要です。

可能なら2足以上持っているとローテーションで履けるので非常に便利ですね。

 

結婚式

結婚式では、紐付きのストレートチップが一番基本的です。色は、黒がふさわしいでしょう。

結婚式は、新郎新婦が主役なので主役よりも目立つような靴や衣装は避けてください。

 

前途では紹介していませんが、結婚式で絶対に履いてはいいけない靴があります。

それは、クロコダイル柄の靴です。動物の皮や毛を連想させるものは、殺生に通じるので結婚式では縁起が悪いとされています。

また、ブーツタイプの革靴も結婚式ではふさわしくないので、避けましょう。

 

お通夜・お葬式・法事法要

お通夜・お葬式・法事法令などのシーンにふさわしいのは、黒色のストレートチップです。

もしくは、プレーントゥでも問題ありません。

基本的に、黒色で装飾が少ない革靴でしたら大丈夫です。

しかし、結婚式と同様にクロコダイル柄の靴は避けましょう。

また、モンクストラップのような金属の飾りのある靴やエナメルのような光沢のある靴、カジュアルすぎる靴も履かないようにしてください。

 

パーティー

パーティーシーンは、基本的にどの靴でも合わせることが可能です。

ストレートチップやプレーントゥの黒の靴であれば、パーティースタイル関係なくどんな場所でも合わせられます。

レストランやカジュアルな場所では、黒ではなく茶系の革靴でも問題ありません。

そのときそのときのパーティースタイルや衣装に合わせてお好きな革靴を選ぶと良いでしょう!

 

最後のまとめ

今回、自分の足に合う革靴の選び方とシーン別に合う革靴を解説してきました!

いかがだったでしょうか?

僕自身、足の形とシーン別に合う革靴を知ってから革靴を選ぶときの時間を大幅に削減できました。

昔は、30〜1時間だったのが今では約10~15分です。

それに、足の形を知れたことで通販でも気軽に購入できるようになりました。

 

この記事をご参考にしていただければ、今までよりも自分に合う革靴を見つけられるでしょう。

是非、ご参照ください!

 

 

 

 

では、また。

 



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