承認欲求をうまく利用すればスキルアップができる。その方法とは?

アヤト
最近、自分の承認欲求をうまく利用できているアヤト(@ayato_gid)です。

 

今までの人生の中で、このような欲求が生まれたことはありますか?

周りの人に認めてもらいたいな〜

褒められたいな〜

もっと目立ちたいな〜

など、このような欲求のことを「承認欲求」と言います。

この承認欲求が最近、強くなってきている人が多くなっているのです。

 

なぜ、承認欲求に飢えている人が多くなったのか。そして、承認欲求が充たされる方法はあるのか。

 

 

承認欲求についていくつかの本を読んでわかったことをまとめました。

これを読めば承認欲求とどう向き合うべきなのかがわかり自分でコントロールすることができます!

 

 

 

 

 

承認欲求とは

 

承認欲求とは、「他人から認められたい・褒められたい・評価されたい」といった気持ちのことを言います。

 

最近この承認欲求の言葉を聞きますが、それだけ承認欲求を持っている人がいるからでしょう。

そして、今この記事を見ているあなたも少なからず、この「承認欲求」を持っているのではないでしょうか?

 

「認められたい」という気持ちがあるときは、普段以上の力を発揮することができます。

そして、その「認められたい」とうまく付き合えてる人は、本当に必要なときに必要なだけ努力をしていて、人間関係もうまくやっています。

ですが、「認められたい」とうまく付き合えていない人は、判断力が鈍ってきて自分の行動がコントロールしにくくなり、努力するのも人間関係も難しくなっていきます。

 

では、「認められたい」という承認欲求とはどう向き合うべきなのか。また、その承認欲求を”利用”することはできるのでしょうか。

 

そしてもし、「認められたい」という気持ちの付き合い方で人生が少しでも変わるのであれば、自分の承認欲求と向き合って心理的に成長してみませんか?

その悩んでいた「認められたい」が、一段落できればいいなと思います。

 

 

 

 

 

 

承認欲求と所属欲求

 

まず、「認められたい」という欲求について知りましょう。

 

「認められたい」という欲求には、2つあります。

それは、「承認欲求」「所属欲求」です。

 

承認欲求:他人との関係性で、自尊心や満足感を充したい気持ち

所属欲求:家族や仲間集団の一員でありたいという気持ち

 

この承認欲求と所属欲求の言葉は、アメリカのアブハラム・マズローという心理学者が用いているものです。

マズローは、人間の生理的欲求(食欲、睡眠など)は意識せずに満たされ安全欲求も満たされるので、日常生活で意識されやすいのは、承認欲求と所属欲求であるということをマズローの欲求階段説の図で表しています。

 

 

マズローの欲求階段説

 

 

承認欲求と所属欲求は、2つに分けられていますが、2つとも人間関係にまつわる欲求でもありますよね。

ですが、家族や仲間といったグループの中の一員になれば充たされる所属欲求よりも他人から褒められたり評価されたい承認欲求のほうが比べものにならないくらい強くなっています。

 

だから今回は、承認欲求について説明していきます。

 

 

 

 

 

承認欲求に飢える人たち

 

私たちは、周りの人に褒められたり評価されると、モチベーションが上がり元気になります。ですが、逆に褒められないし評価されないとなると、モチベーションが下がり元気がなくなっていきます。

この承認欲求が満たされるか満たされないかで精神状態に差が出てしまうなら、この「承認欲求」とうまく付き合っていきたいものですよね。

とくに思春期のころは承認欲求が強まり、中高生ぐらいの時期は、他人に褒められたい・評価されたい気持ちが一人前以上に強くなるため、他人の気をひくために行動が極端になりがちです。

 

 

では、周りから褒められたり評価されてる人とされていない人の間にはどんな差がつくのでしょうか?

ドラえもんのキャラクターで説明していきます!

 

 

のび太、ジャイアン、出木杉くんに差がつく理由

 

 

のび太

のび太は親から怒らればかりで、学校でもテストの点数で評価されていません。それに、運動音痴のためスポーツ面にしても評価されず承認欲求が充たされていません。

このように承認欲求が充たされないのび太は、モチベーションも上がらずスキルのレベルアップが、とても難しくなってしまっているのです。

 

出木杉くん

勉強もできてスポーツもできる出木杉くんは、先生やクラスメイトのみんなから褒められたり評価されているので、勉強にもスポーツにもモチベーションを感じやすくスキルを磨き放題になっているのです。

 

ジャイアン

ジャイアンはのび太と出木杉くんの中間で、勉強はできずモチベーションは得られませんが、運動能力はクラスメイトから注目を浴びるくらいに高く、運動面に対してはモチベーションが上がり承認欲求も充たされているのです。

 

 

 

この3人を比べて説明しましたが、周りから褒められたり評価されているかいないかでこのような差が生まれるのです。

3人では勉強面と運動面で比べました。ですが、この2つの面よりも周りから褒められたり評価されやすい環境はどこだと思いますか?

毎日、携帯の画面とにらめっこしている人にならもう気づいているかもしれませんね。

 

 

 

その承認欲求が充たされやすい環境は、SNSです。

 

 

 

 

 

「いいね」で承認欲求が充たされる

SNSの中で一番承認欲求が充たされやすいのは、「ツイッター」です。

 

ツイッターは、多くの人たちに利用されています。有名人や大統領ですらこのツールを使いこなし楽しんでいます。

このツイッターでは、好きな時間に好きなツイートをしている方が多く、自分の趣味や好きなことと共感しあえる人と絡む傾向がありますよね。

 

そんな中、自分が呟いたツイートに「いいね」をされたとき、あなたはどう感じていましたか?

思い出してみましょう。

 

「いいね」をされたとき、少しだけ嬉しくなりませんでしたか?

もし嬉しい気持ちになったりしたらその時点で、「承認欲求」はみたされているのです。

 

すると、この承認欲求を利用してツイートする人が増えてきました。

動画や写真を載せたり、面白いツイートをしてみたり、芸能人に対してコメントをしてみたりなど。

 

うまく活用ができれば承認欲求は充たされていきますが、うまく活用ができないと炎上を起こしたり、多くの罵声を浴びてしまう結果になってしまうこともあります。

 

このように誰にでも簡単に承認欲求が充たされるのは、SNSの普及が関係していると考えられます。

また、SNSを利用している人はSNSを通じて褒められたり評価されることに心を奪われながら、利用しているのではないでしょうか?

僕もその1人でかもしれませんし、この記事を読んでいるあなたもその1人なのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

承認欲求を充たす条件

 

承認欲求の強さは人によって違いますが、少なからず誰もが持っている欲求になります。

この承認欲求を充たす方法を書いていきます!

 

 

承認欲求は2つの期間で得られる

 

本をいくつか読んでいたら、承認欲求は2つの期間で得られることに気づきました。

それは、短期的な期間長期的な期間の2つです。

 

● 短期的な期間⇨SNSやネットで、1日やそのときの一瞬で承認欲求が充たされる期間

● 長期的な期間⇨ダイエットや仕事のような長い年月をかけて承認欲求が充たされる期間

 

この2つの期間がありますが、誰にでも簡単に充したいため短期的な期間の方法で充たす方のほうが多いのではないのでしょうか?

でも、短期的な期間で得られる承認欲求は長続きしないのです。

 

SNSでいえば、「いいね」をもらっても次の日には忘れていますよね?この現象と同じなのです。

だけど、人はまた承認欲求を求め次の日も次の日も「いいね」を求めてツイートしてしまうのです。

 

 

それとは逆に、長期的な期間は何十年も承認欲求が充たされるのです。

先ほども書きましたがダイエットが一番わかりやすい例ですね。

 

年月をかけてダイエットに成功した人は、過去の自分も今の自分も含めて評価してくれるので承認欲求が充たされやすいかつ長続きします。

 

つまり承認欲求に飢えている人にとっては、短期的な期間で得る承認欲求よりも長期的な期間で得られる承認欲求のほうが長く充たされていくのです。

 

 

 

承認欲求の度合いによって適切な期間がある

承認欲求が弱い人

 

今まで承認欲求について説明してきましたが、あなたの承認欲求の度合いは把握できましたか?

もし、「承認欲求は弱いかな〜」と気づいた方は、短期的な期間で得られる承認欲求で十分です。

 

承認欲求が少ない人のほとんどは、基本他人と自分を比べることがなく周りを気にしない人に多いと思われます。

「自分は自分」といった自分の世界に入ることもできるでしょう。

 

ですから、SNSをうまく活用したり友達と旅行したり趣味仲間と楽しむだけで充たされます。

 

 

承認欲求が強い人

「承認欲求強いわ!」と感じた方は、長期的な期間で承認欲求を得るほうがいいです。

 

承認欲求が強い人は、弱い人の逆で周りを気にしながら他人と比べがちになります。そして、自分のほうが優れているというスキルを見せようとします。

ですから、承認欲求が強い人は短期的な期間で得る方法では充たされないのです。

 

長期的な期間で得られる方法は、いくつかあります。

  • ダイエット⇨先ほど言った通り過去の自分と今の自分も含めて評価されやすい。
  • スポーツ⇨続ければ続くほど結果もついてきてモチベーションが上がり承認欲求が充たされやすい。
  • ブログ⇨過去の記事でも評価されるのでモチベーションが長期的に続いて評価も長期的にされていく。
  • 趣味⇨誰よりも知識や愛があるので同じ趣味仲間からの評価が高くなる。

などが挙げられます。

 

 

 

 

 

承認欲求はスキルアップに繋がる

「認められたい」という言葉を発したくても発せれない。

なぜなら、「認められたい」という欲求に対して、いいイメージを持っている方が少ないからでしょう。

 

人の欲はいろいろありますが昔からの偏見で「人の欲」というものに良いイメージがもたれていない傾向があります。

だけど、それは違います。

 

承認欲求は、スキルアップに繋がる欲求

なのです。

 

この承認欲求をうまく利用できれば自分のスキルがアップしていきます。

 

自分がなにを認められたいのか。評価されたいのか。そこを具体的に明確にしましょう。

それができたら、短期的な期間で得られるのか、長期的な期間で得られるのかを考えてみてください。

 

明確にした欲求に当てはまる期間がわかったらそれを実行するのみです。

 

僕の場合で例えてみましょう!

ぼくはブログの記事を多くの人に読んでもらいたい。という欲求があります。

これは、どう考えても長期的な期間で得られる承認欲求になりますよね。

だから、ブログに関しては今すぐ充したいとは考えていません。年月をかけて記事を読んで欲しいと思っています。

そのために今は、記事を書いてSNSなどで発信していく期間ということになります。

 

このような感じで、今求めている欲求に対してひとつひとつを明確にして、どの方法がいいのかを考えましょう!

ぜひ、取り組んでみてください。

 

 

 

 

 

参考にした本を紹介

 

アヤト
今回、僕読んだ本を紹介します!

もっと自分の承認欲求と向き合いたい!という方はぜひ読んでください。

 

※紹介する順番は僕がオススメする順番になります。

 

 

この本は、家族や学校、また社会といった自分たちにとって身近な環境で「認めれたい」の正体を詳しく書いてあります。それに、承認欲求をいくつかのグループに分けて説明してくれています。

とても奥深いところまで知れるし面白かったのでオススメです。

 

 この本の著者が精神科の人で、カウンセリングにくる患者の実際の話が書かれていてとてもわかりやすくて読みやすかったです。

また、承認欲求をうまく利用できている人の話も書かれているので読む価値があると思います!

 

この本は、就職したのに数ヶ月でやめてしまう人の本音をアンケートでとると「認められたかった」という声が多い。などや、海外の承認欲求にまつわる研究で実際に行った実験結果などが書かれています。

僕は、その研究や実験結果を見て鳥肌がでるくらい驚きましたし、本当に承認欲求に飢えているんだなと実感しました。 

人間の本能が丸出しにされている本だと思います。おすすめです!

 

この本も読みやすい本になっています。AKB48を例えて説明されていたり「キャラ」や「コミュ力」などに関連付けて書かれています。そして、承認欲求が過度になったとき人はどうなっていまうのか。実際に起こった事件などを用いて説明されていました。

具体例がたくさん出てくるので、読みやすいかつわかりすい本になります! 

 

 

以上です。

 

 

 

 

 

 

おわりに

 

承認欲求はスキルアップにつながる欲求です。

少しでも自分の欲求を利用できれば、「認められたい」に縛られることがなくなるでしょう。

 

ぜひ、自分の欲求を利用して自分の成長につなげましょう!

 

 

 

では、また。

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