カミングアウトは、「勇気」ではなく「情報」だ!

みなさん!こんにちは! FTMのなべお(@ayato_gid)です!!

 

今回は、カミングアウトで必ず誰もが必要とする「勇気」は、必要ない!と断言している内容となっています!

なぜ、断言できるのかというと、キングコング西野さんの「革命のファンファーレ」を読んだからです。

この記事を読まなくても、この本を読めば、「勇気」ではなく「情報」ということが、理解できると思います。

 

 

気になる方はぜひ、読んでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

カミングアウトをする理由とは?

 

理由は、人それぞれだと思いますし、色々あるでしょう。

例えば、

LGBTの存在を広げたい!

理解してほしい!

受けれてほしい!

本当の自分を出したい!

自分らしくありたい!

ただただ知ってほしい!

 

などなど。

このような理由で、カミンングアウトをする方が多いと思います。

これらの理由を見る限り、一人一人、しっかりと意思表明をしてますよね。

これは、とてもいいことであり、大切なことでもあります。

しかし、意思表明はしているのに、行動に移せない方が多いですよね。

その原因を探りました!

 

 

 

 

原因1 「不安」が大きい

 

行動に移せない人にありがちなのが、意思表明よりも不安が大きくなってしまうことです。

意思表明 < 不安

こういうことです。

 

なぜ、不安が大きくなってしまうのか。

簡単に言えば、不安になってしまう環境にいるからでしょう。

例えば、カミングアウトを積極的にしている人が、沢山いる環境と、カミングアウトを積極的にしてない人が、沢山いる環境だったら、後者のほうが、不安は大きくなりますよね?

 

トラ君
それは分かるんだけど、カミングアウトを積極的にしている人が、沢山いる環境って、どうやったら、作れるの???

 

ふむふむ。簡単なことです。

それは、SNSを利用することです!

 

Twitterでは、「カミングアウトする!」とか、「カミングアウトしてきた!」とか、積極的に、行動に移している人がいたら、すぐにフォローしてください。笑

こういう方をフォローしまくって、Twitterを開くたびに不安を消してくれる情報がすぐ見れちゃう環境を作ってください!

これをすることで、

 

意思表明 > 不安

 

このように、不安よりも意思表明が大きくなっていくでしょう!

ぜひ、やってください!

 

 

最初に誰をフォローしたらいいかわからない方は、もしよかったら僕(@ayato_gid)をフォローしていただければいいかと思います。笑

数日前に、カミングアウトしたばかりなので。笑 よろしく願いします。

 

 

 

詳しいプロフィールはこちらをチェック♪

 

 

 

 

 

原因2 「自己肯定感」が低い

 

これは、LGBTとか関係なく、日本人の多くは「自己肯定感」が低いです。

自己肯定感とは、自分のあり方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉です。 自己肯定感とは、自尊感情(Self Esteem)、自己存在自己効力などの言葉とほぼ同じ意味合いで使われています。

引用元:国立青少年教育復興機構

 

「自己肯定感」が低い人の特徴は、「自分なんて〜」とか、「自分はこういう人だから〜」など。

自分のことを否定していることが多いです。

 

つまり、カミングアウトで行動に移せない人は、この「自己肯定感」がとても低いのです。

だいたい「僕は〜〜だから」とか言い出し、自分の価値というものを否定してまうのです。

これは、とてももったいないことです。

 

人それぞれ個性があると同時に、一人一人には、しっかりと価値が存在するのです。

自分の個性を大切にしたいのであれば、自分という価値を肯定してください。受け止めてください。

まずは、そこからです。

 

 

 

 

 

原因3 「情報」が少ない

 

この原因3をみて、「どういうこと?」と思われる方が多いでしょう。

ですが、これを理解できれば納得していただけると思います。

 

 

まず、カミングアウトをしたいと思う相手は、なぜその人なのでしょうか?

好きだから?

友達だから?

信用してるから?

もしかしたら、理解してくれそうだから?

 

んん??ちょっと待ってください。

さっき、言っていた意思表明を実現させるためには、「受け入れてくれる」という確実性が低いのではないでしょうか??

先ほど、表してくれた意思表明を実現させるためには、「受け入れてくれる」という確実性がないといけません。

しかし、カミングアウトする相手に対して、確実性が低ければ、「受け入れてくれなかった」という最悪なパターンがあってもおかしくないのです。

 

トラくん
「受け入れてくれる」確実性なんてあるわけないよ〜あったら、最初から苦労してないよ〜

 

僕と同じこと言っていますね。笑

僕も前までは、そのように考えてました。

だけど、実は、あるんです。その「受け入れてくれる」確実性が!

 

その確実性を100%にしてくれるのが「情報」なのです!

例えば、友達や好きな人にプレゼントをあげるとき、相手が今、何が欲しいのか。という情報を集めようとしますよね?

もし、相手の今欲しいものが、「ぬいぐるみ」という情報を集めることができたら、あなたは、確実にぬいぐるみをあげるでしょう。

それと、同じことです。

カミングアウトで、「受け入れてくれる」確実性を100%にしたいなら、100%になる「情報」を集めてください。

 

でも、実際は、確実に実現できる情報を集めきれていないのです。

だから、行動に移すまでに時間がかかってしまうのでしょう。

 

意思表明を確実にしたいのであれば、まずは「情報」を集めるところからです。

 

 

 

 

 

 

「勇気」は必要ない。必要なのは、「情報」だ。

 

カミングアウトでは、「勇気」は必要ありません。

必要なのは、「情報」です。

 

原因3では、なぜ情報が必要なのかを簡潔に説明しました。

そして、ここでは、僕が実際にやっている「情報」集めを話しますね。

 

 

 

 

カミングアウトしたい相手の価値観を知れ。

 

僕は、居酒屋でアルバイトをしています。

バイト仲間は皆学生で、その中の同い年の男の子にカミングアウトしようと思いました。

そして、まず最初は、相手と仲良くなること。

相手は何が好きで、何に興味を持っているのか。

 

相手の価値観をまず知ることが大事です。

これを積み重ねて半年が過ぎ、確実に「受け入れてくれる」という確信ができました。

 

その確信に変わった「情報」は、

・よく海外に行く

・ゲイの人によく絡まれる(海外)

・男の子の口から、「ゲイとか海外では普通」「日本が遅れている」「気にしていない」

 

相手からこの情報を聞いた時は、「あ、こいつは受け入れてくれる」って確信に変わりましたね。

だから、カミングアウトたときも普通に受け入れてくれました。笑

確信に変わった時は、すぐに行動に移せましたし、さらっと言えました。笑

今では、バイトの指導員として二人で頑張っています。笑

 

 

 

 

「情報」を集めることはメリットでしかない

 

バイトの男の子に、カミングアウトするために「情報」集めを、半年ほどの時間をかけました。

ここで、よく思われがちなのが、「時間かけ過ぎ」「時間の無駄」などなど。

 

ここではっきり言わせてもらいますが、僕にとって、この半年間は「メリット」でしかありませんでした。

じゃあ、そのメリットはなんなのか。ここで言わせていただきます。

 

「メリット」

・相手の価値観が知れる。

・相手と仲良くなれる。

・信用がお互いにできた。

・お互いの存在がモチベーションになっている。

・バイトの中で、僕とその男の子が指導員になった。

 

どうみてもメリットしかありません。笑

 

「情報」集めは、意思表明を確実に実現できる方法でもあり、そのほかにもたくさんの「メリット」が生まれるのです。

 

 

 

 

 

 

おわりに

 

カミングアウトは、「勇気」ではなく「情報」だ!ということです。笑

 

カミングアウトをしようと考えている方は、ぜひ、行動に移してください。

「勇気」ではなく、「情報」なのです。

 

 

 

では、また☆

お読みいただきありがとうございます。

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